いかおくら自習室のブログ

普段の学習内容などのアウトプット用のブログです

学習day19

本だと中々イメージが湧かないので、ドットインストールで基礎を一通り行うことにした。

 

・help()で知りたいことが出てくる

・ls()で定義した変数を見れる

・rm()で変数を削除する

・文字列の連結はpaste()で合わせられる

・sep=で各文字列の間に何を入れるのか、削除するのか決めることができる

・as.charactor、as.numericで指定したデータ型に変換することができる

・ベクトルを書く場合、seq()の記法でどうやって連番を作るのか指定もできる。3番目の要素にby(何個飛ばしで書くか)や、length(決めた数字を等間隔で出したい場合)など

・ベクトルで、rep()を書けば何回繰り返すのかも書ける

・和集合はunion、積集合はinertsect、差集合はsetdiff、集合自体がそもそも等しいかどうかはsetequalで調べられる

 

因子ベクトル

・カテゴリ付きのベクトル。後で分析とかに役立つ(らしい)

・Tシャツが売れば場合、サイズ別で分析したい場合。売れた商品のサイズが並んでいるベクトルがあったとすると、

そのベクトル内に何のサイズがあるのか「レベル」で管理できる(ラベルってこと・・?)