いかおくら自習室のブログ

普段の学習内容などのアウトプット用のブログです

学習day17

Rの続き。

(一旦属性やクラス、ファクターは置いておく)

 

◎head関数

「head(オブジェクト)」で書く。

オブジェクトの箇所は指定がなければデフォで6個表示させる。

head(data, n = 20) のように指定をすればn個の数が表示できる。

 

◎sample関数

学習し始めの時にやったけど忘れてた

 

◎$

ex.「deck$value」行列のデータセットになっているdeckから、value列だけを取り出す時の書き方。

 

◎na.rm

データセットの中の「NA」を無視することができる。

ex「mean(c(NA, 1:50), na.rm = TRUE)」と書けば平均が取れる。

 

◎is.na

NAを検出したい時に使う。

「is.na(オブジェクト)」で引数にNAが含まれるかどうか真偽値で返してくれる。