学習day8
改めてエクセル(スプレッドシート)で使う統計に関わる関数を勉強
分散:平均を中心にどのくらいデータがばらついているかを表す統計量
分散の値を直接使うことはあまりないらしい。
=VAR.P:母集団が全て分かっているとき
=VAR.S:母集団から標本を抽出したデータを使うとき(つまりn-1をしている)
標準偏差は
=STDEV.P:母集団が全て分かっているとき
=STDEV.S:母集団から標本を抽出したデータを使うとき
エクセルにはある「分析ツール」はスプレッドシートにはなさそう。
欲しい分析は都度、関数を入力するしかなさそうだ。
表記ゆれ:本質的には同じ値なのに、表記が異なる状態
ex.「定価」と「通常価格」
明日も引き続き、エクセルやスプレッドシートで実際に扱うことを想定した学習を行う。