いかおくら自習室のブログ

普段の学習内容などのアウトプット用のブログです

学習day5

t =(標本平均の差)÷(標本平均の差の標準誤差) 自由度=(Aのサンプルサイズ-1)+(Bのサンプルサイズ−1)

 

対応ありのt検定の場合、サンプルAとサンプルBの差は同じ対象者から取ってきている。

なのでサンプルAとサンプルBの異なる母集団から標本を取らずに、両者の差の値をベースとして分析を行う。

t = 差の平均 ÷ 差の標準誤差

 

計算の流れは大まかに入ってきたので、各単語の定義を理解したい。