学習day2
信頼区間を今日は学習。
信頼区間とは、母集団の平均を知りたいが、数が多すぎて全て計算できないとき、
標本として抽出したサンプルから取り出したデータが95%(98%)の確率で含まれていそう。という幅を持たせた推測を指す。
計算式を記載。
・標本平均=母平均の推定値として使うことができる
・不偏分散=母集団の分散を求めるときに出す。全体のサンプルサイズから-1する。
・標本平均の分散=(母分散/サンプルサイズ)=(不偏分散/標本数) ・標本平均の標準偏差=(不偏分散/サンプルサイズ)の平方根=標本標準誤差と呼ぶ。母集団からn個のデータを何度も取り出して、その平均を計算したとき、その平均値の分布の標準偏差の推定値になる ・信頼区間=標本平均 ± t × 標本標準誤差
しかし・・まだイメージが掴みにくいので、youtubeの動画何本かみておきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=Bj8fkq533Dc&list=PLDJfzGjtVLHmx7qMP410-9gx0weC9d90X
明日は今日の学習内容のおさらいする予定。